コピー機専門用語集その②【コピー機比較ドットコム】

コピー機ドットコムでは複合機・コピー機の用語についてお客様にとって特に重要であろう用語についてご説明させていただいております。しかしながら、用語集の中に載っていないコピー機用語がある場合がございます。その際はお気軽にコピー機ドットコムへ電話かメールでお問い合わせ下さい。専門のスタッフがご案内差し上げます。


コピー機用語・か・
解像度 印刷時のドットの細かさ。プリンタの印字は、最終的にはドットごとの色(モノクロプリンタでは白または黒)で表現される。このドットが細かければ細かいほど緻密で高品位な印字結果が得られる。このドットの細かさを、単位長さあたりのドット数で表す。
階調数 同一色で表現可能な、異なった濃度の数。
回転コピー 原稿とコピー用紙の向きの違いを自動的に検知し、コピー用紙の向きが合わない場合には原稿の画像を90度回転させてコピーする機能。
カウンター方式 基本料金(1ヶ月)にプリントした枚数×契約単価を足したものが請求されるという内容の保守契約。メーカーによってトナー代金が含まれている場合もある。
拡大連写 A3より大きく拡大コピーしたい場合、用紙を複数枚に分けて出力。「拡大分割」機能を搭載したデジタル複写機では、原稿の位置を変える必要もなく手軽に原稿を分割した拡大コピーが取れる。
カートリッジ方式 複写機においては、一般的に現像剤やトナー供給機構等を容器ごと簡便に交換する方式のこと。
間接静電気式複写機 感光体上に静電潜像を作り、これを原版として紙の上に可視像を形成する複写機の事で、静電気により感光体から紙に画像を転写するため静電式と呼ばれている。
感熱紙 熱が加わった部分が黒く変色する特殊な紙。変色や退色があり、保存性が低い。熱転写プリンタや家庭用FAXなどで利用されている。
コピー機用語・き・
キット契約 キットを購入すれば、トナーを使用している間、保守メンテナンスが実施される仕組み。
  キット方式
内 容 ・サービスマン出張費
・メンテナンス料金
・感光体費用(貸与)
・修理部品代金
・トナー
メリット ・基本料金が必要なく、プリントした分だけ負担する。
デメリット ・最初にキットを購入しなければならず初期投資必要。
・プリントボリュームが大きくなっても割り引きが無い。
給紙トレイ ページプリンタなどにおいて、出力用の紙を保持しておくトレイ。
給紙容量 あらかじめ用紙を重ねてセットしておける枚数。
コピー機用語・く・
黒つぶれ 画質評価の表現方法。暗い部分の階調が失われてつぶれていること。
コピー機用語・け・
原稿自動送り装置(SPF) 読み取り部分が固定式の原稿読み取り装置。自動的に原稿を交換しながら読み取りする。読み取り部分が固定式のため、原稿が送られる時点で読み取りをする。長尺原稿などを読み取ることができる。
原稿自動送り装置(ADF) 読み取り部分が移動式の原稿読み取り装置。複数原稿の時には原稿交換をする。読み取り部分が移動式のため定型サイズの原稿しか読み取る事が出来ない。
コピー機用語・こ・
合成コピー 2枚の原稿をメモリに読み込みイメージを重ねて1枚にコピーする機能。写真やイラスト、地模様、網パターンなどの原稿に文字の原稿を重ねあわせて1枚のイラストに仕上げるなどの使い方がある。
固定倍率 ズーム機能に対してある特定の固定された倍率に拡大縮小される機能。50.70.81.86.100.115.122.144.200%が主な固定倍率である。
固定倍率コピー 拡大や縮小コピーをとる時、機械が原稿を自動認識できない場合(冊子の半分だけ拡大したいなど)やそのような機能がついていない場合などに倍率を入力しなければならないが、定型から定型への拡大・縮小であればこの機能を使って入力できる。
コピー 複写、複製。WindowsやMacOSでは、コピーされた内容はいったんクリップボード(一時的にデータを保存するメモリ上の領域)上に複製され、ペーストで他の場所に貼り付けられる。
コピータイム 複写機のもっとも基本的な機能で、1分間でA4(ヨコ)のコピー用紙を何枚プリントできるかという性能を示したもの。PPM(Page per minutes)という単位であらわされることが多く、用紙もA4(ヨコ)であらわすのが標準的である。普及機では15枚/分から40枚/分の機械が多 く、パーソナルタイプだと5枚/分前後で、最速では1分間に百数十枚もプリントできるタイプのものまである。
コピー濃度選択 コピー機能の基本的な機能。色が薄くコピーを取っても写らないような文字や画像を濃くコピーしたり、原稿の地色が写ってしまう場合やベタ黒で文字 がつぶれてしまうようなときに薄くコピーする。濃度自動調整を選択すると、ある一定のレベル以下または以上で白と黒に振り分けることですっきりとしたコピーに仕上げるように調整される。自動調整はどのあたりに仕切りを設定するかで、出来上がったコピーが違ってくるのでそのメーカーごとの調整値に左右されますので、 得意な原稿・不得意な原稿があるともいえる。
コピーボリューム ある一定期間にコピーされる枚数のことで、複写機ビジネスにおいてはあらゆる面においてベースとなっている。一定期間とは、通常1ヶ月を指す。
コピースピード 毎分/枚で表すコピーの出力の速さ。